福岡で腰の痛み・しびれにお困りなら「あけぼの整体院」へ

急にぎっくり腰になってしまった・・・

この痛みはどれくらいで治るのか・・・

不幸にもそのような状況に見舞われたとしても、適切に対処ができれば、ぎっくり腰は悪化せずに早期回復できます。

ぎっくり腰を早く改善させる方法と、治る期間の目安について福岡の整体師が解説します。

<目次>

  • ぎっくり腰とは
  • ぎっくり腰が治る期間
  • ぎっくり腰の対処方法
  • ぎっくり腰の注意点
  • ぎっくり腰のアフターケア
  • まとめ

ぎっくり腰とは

ぎっくり腰とは「急性腰痛症」という症状名です。欧米では魔女の一撃と呼ばれ、突然想像もしない激痛に見舞われることを言います。

重度のぎっくり腰だと、その場で立てない、起き上がれない、寝返りもできないというレベルの激痛です。

原因は人それぞれですが、結果的には骨盤の歪みと筋肉の過度の緊張によるものがほとんどです。腰にストレスがかかり続けていると限界を超えて筋肉や関節に炎症が起きてしまうのです。

ぎっくり腰が治る期間

ここでいう「治る」とは、日常生活で問題なく過ごせるくらいになる期間を言います。

個人差はありますが、痛くて日常生活ができない、歩けないなどという期間は大体2~3日でよくなります。

その後は痛みはあるけどなんとか生活はできる、という状態が続き、日常生活も問題なし!という状態まではぎっくり腰になってから10日~14日が目安です。

ぎっくり腰のになった時に早めに適切な処置をして、適切な施術を受ければ、症状が悪化したり長引いたりすることはありません。

また日常生活を改善し、定期的に体のケアをすれば、ぎっくり腰の再発を防ぐことができます。

ぎっくり腰になった時の対処法

まずは痛めてしまったら患部を冷やすことが最優先です。アイシングをしましょう。理由は筋肉が炎症を起こして激痛を引き起こしているので、冷やすことで炎症を早く抑えることができるからです。

アイシングの方法

【アイスバッグを作る】

アイスバッグがあればそれを使いますが、ない場合はビニール袋を2枚重ね、氷水を入れてアイスバッグの代用にしましょう。

袋の中には、氷を20個ほど入れ、お水をコップ1杯くらい入れればちょうどいい量になります。袋の口を縛り水が漏れないようにすればオッケーです。ビニールは2枚重ねですので水は漏れません。

【アイスバッグを当てる】

痛いところに直接アイスバッグを当ててください。ベルトやバスタオル、ズボンのゴムなどで固定するとよいでしょう。一人で無理そうであれば、家族に手伝ってもらいましょう。変に力が入り腰が痛くなる恐れがあります。

【アイスバッグを固定したら】

痛い腰の方を上にして横向きに寝ましょう。1回10分ほど冷やしたら、5分離します。そしてまた10分冷やします。これを3セット行って徹底的に冷やしましょう。

ただし、20分以上連続して冷やすことはやめてください。長時間冷やし続けると凍傷になる可能性もあります。必ず5分ほどインターバルをとってください。

冷シップを貼る

先ほどお話しした通り、ぎっくり腰になったときは筋肉や関節に炎症が起きている状態です。

炎症は熱を持っていますので、この熱を取り除かなければ痛みは引きません。アイシングの後は冷シップを貼って熱を抑えるようにしてください。(アイシングができる状況でなければ、先に冷シップを貼って、できることなら当日中にアイシングをしましょう。)

冷シップを貼るところは「触って熱を感じるところ」か「痛いと感じるところ」に貼りましょう。

貼る時は体をねじって無理をしないでください。腰を痛めてしまう恐れがあります。家族に手伝ってもらいましょう。また、冷シップの効果がある時間は大体1時間ほどです。1時間ほどたつと霊感がなくなりますので、新しいシップに張り替えましょう。

もし湿布薬で肌がかぶれるという場合は、かゆみが出た時点で外して構いません。

コルセットをする

ぎっくり腰で激痛がだとしても、仕事でどうしても動かないといけない場合は、コルセットが有効です。おすすめのコルセットのタイプは、一度中央で巻いて左右からもう一度巻いて固定するタイプです。

コルセットで骨盤やお腹を固定することで、お腹の内部の圧力が高まります。すると立ったり座ったりするときに腰の負担を減らしながら動くことができます。コルセットの種類はたくさんありますが、薬局で買えるようなもので十分です。

コルセットをするときのポイントは、軽くお腹を引っ込めて巻くことです。よりお腹の内部の圧力が高まり、腰の負担が減ります。

巻き方は、コルセットの下半分が骨盤と被るように巻き、骨盤全体を固定するようにします。また、立ったり座ったり繰り返しているとコルセットが緩み位置がずれてしまいますので、トイレに行くタイミングなどで付け直すようにしましょう。

ただし、コルセットはぎっくり腰の激痛がなくなったら頼らないでください。コルセットを付け続けると、お腹の筋肉が弱り自分で腰を支える力が弱くなります。ぎっくり腰を繰り返す原因にもなりますので、ある程度痛みがおさまったらすぐに外しましょう。

不安だから、ちょっと痛いからとコルセットを付け続ける方がいらっしゃいますが、コルセットを巻き続けないとぎっくり腰になるという恐怖から依存してしまいます。一生コルセットと離れられなくなります。痛みがなければすぐに外してくださいね。

薬を飲む

痛みで仕事ができない・・・というときは、痛み止めを飲むのも良いでしょう。仕事もできない状態では困るでしょうから。おすすめの痛み止めはロキソニンです。

病院の処方でも薬局でも、どちらのロキソニンでも問題ありません。効果は同じです。ただし痛み止めは薬ですので、必ず副作用があります。胃腸が荒れる、飲み続けると胃潰瘍になる可能性があるということです。

ロキソニンは痛みを抑える作用がありますが、胃を守る粘膜を抑えてしまうので胃酸で胃が荒れてしまいます。そのまま飲み続けると胃痛を感じることがありますが、胃潰瘍までなるのは稀です。

痛み止めを飲むタイミングは、仕事に行く前です。約15分~30分で効果が出だしますので仕事前にあらかじめ飲むのがおすすめです。また、食後に痛み止めを飲めば胃の壁に負担がかかりにくいので胃痛を防ぐことができます。

ただし、痛み止めはあくまで痛みを感じにくくしているものです。ぎっくり腰を治しているわけではありません。腰の筋肉や関節の炎症はそのままですので、動き回ったり無理をすると炎症が悪化し、効果が切れた後に激痛がぶり返します。痛みが長く続く原因にもなりますので薬が効いていたとしてもあまり無理をしないでください。

ぎっくり腰の注意点

ぎっくり腰で誤ったケアをすると、炎症が悪化し痛みが激しくなるか長引く恐れがあります。

ここではぎっくり腰になったら注意しておきたいことを説明します。

お風呂で温めることは控える

ぎっくり腰になったらお風呂に入ることはNGです。患部を温めることは避けましょう。温めると炎症は悪化します。

足湯のように患部を温めていなくても全身が温まれば、結果として腰の炎症が悪化しますので控えておきましょう。

さっとシャワーで流す程度にして(患部にシャワーを当てて温めないでください)そのあとはアイシングで10分ほど患部を冷やしてください。

柔らかいソファーに座らない

柔らかいソファーに座ると、お尻が沈み込み骨盤が後ろに傾きます。この時腰の筋肉が上半身を支えることになり、炎症が悪化します。座っている時は気づかなくても、立ち上がる瞬間に腰に激痛が走ることになります。

できるだけイスに座るようにしましょう。できるだけ目線を下げず座り、坐骨の下にタオルを引いて骨盤が前傾しやすくするといいですよ。

正しい座り方について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

急性腰痛で座っていられないとき、楽に座る方法と正しい姿勢をご紹介

うつ伏せで寝ない

ぎっくり腰で一番よくない寝方はうつ伏せです。ぎっくり腰で寝るときに腰が痛むのは筋肉に刺激があるからです。

うつ伏せになると腰の筋肉が長時間縮みますので、腰には常に刺激が続きます。また上からの重力の影響で腰の骨に圧迫がかかり、関節や筋肉の炎症が増してしまいます。この状態のまま寝てしまうと、翌日痛みで起きれない!なんてことも・・・

一番おすすめなのは、横向きに寝ることです。腰の痛い方を上にして横向きになると、腰の筋肉の刺激を最小限に抑えることができます。仰向けで寝ることもできますが、腰が反り気味になり筋肉を使ってしまうので注意は必要です。

横向きでも仰向けでも、クッションやタオルを使うことで、痛みを最大限避けながら寝ることができます。どのようにすれば楽に寝られるかはこちらの記事をご覧ください。

腰が痛すぎて寝るのが辛いとき、ラクに寝る方法と寝返りのやり方

ぎっくり腰のアフターケア

ぎっくり腰の激痛が治まってきたといっても油断してはいけません。痛みが引いたとしても関節や筋肉はまだ負担がかかると炎症が再発しやすい状態です。

そこでぎっくり腰の痛みが長引かないように、再発しないように、体を良くしておくアフターケアの方法を説明します。

背中と腰の柔軟性を取り戻すストレッチ

ぎっくり腰になると、腰と背中の筋肉が固まり動かせなくなります。無理に動かすと痛みが増すため、少しずつ柔軟性を取り戻しましょう。

ではやり方を説明します。

【ねこストレッチ】

①両手と両足を肩幅に広げ、四つん這いになります。

②目線をへそに向け、首と背中をできるだけ丸めます。

③今度はお腹を下に引くように、腰を反らします。

④これを3分ほど繰り返していきます。痛みが出ない範囲で無理せずやりましょう。

運動後は必ずアイシングを10分して冷やしてください。

職場などでこのような時間やスペースがないという場合には、座ったままできるストレッチを紹介します。このストレッチで腰や背中の筋肉も同時に動き柔軟性が出て痛みが和らぎます。

【足首ストレッチ】

①イスに座って片方の足のつま先を床方向に下げます。

③今度は逆方向につま先を大きく上げていきます。

④これを10回繰り返しましょう。

⑤反対側の足も同じように10回動かします。

このストレッチは両方同時にすると足がつる恐れがあるので、片方ずつ行ってください。

ぎっくり腰を早く改善するために

ぎっくり腰になると体を守るために腰や骨盤周囲の筋肉がガチガチに固まります。

ランニングや筋トレ、ヨガ、ピラティスなどはハードな運動になるためぎっくり腰にはお勧めできません。まずは歩くことから始めましょう

歩くことで股関節や骨盤が動き、周囲の筋肉筋肉をが柔らかくなります。それが腰や背中の筋肉の柔軟性を高めますので、どんなにゆっくりでもいいので安静にしすぎず歩くようにしましょう。

ただし歩くときは多くて15分まで。歩きすぎると逆に悪化する恐れがあります。休み休みでいいので無理はしないでください。歩いた後はアイシングを5分~10分やると効果的です。

まとめ

繰り返し述べますが、ぎっくり腰になった時は、アイシングで徹底的に冷やしましょう。炎症を取り除くだけでも2~3日で痛みの度合いは半分以下に減ります。整体の施術を行えば回復は早く、だいたい10日~14日で今まで通り痛みを感じない生活に戻れます。

ただ、アイシングや痛み止め・コルセットなどで対処したとしても、またぎっくり腰になる可能性は大いにあります。今までと同じ生活習慣、腰に負担がかかる姿勢を続けていると、骨盤の歪みや腰の筋肉の負担は変わらず再び炎症を起こすからです。

福岡の腰痛専門の整体院では、ぎっくり腰の痛みを早く改善するインナーマッスルのアプローチを行いますが、それだけでなく、適切な運動や生活習慣のアドバイスにより、ぎっくり腰を再発しない体を作っていきます。

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