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ぎっくり腰になってしまった!腰に激痛が!

「そういえば腰痛にはお風呂で体を温めるといいってテレビで言ってたな・・・」

そう考えてお風呂に入りしっかり体を温め、翌朝立てなくなった・・・と来院される方がよくいらっしゃいます。

このように、温めると逆に悪化する腰痛もありますので、今回の記事ではぎっくり腰とお風呂の関係を福岡の整体師が解説します。

 

ぎっくり腰とは

ぎっくり腰という言葉はよく耳にしていると思いますが、ぎっくり腰とはそもそも何でしょう?

名前からも想像できるように、ふとした時にギクッと聞こえるような激痛が腰に走り、動けなくなってしまう状態を言います。西洋では魔女の一撃ともいわれています。

しかし、ぎっくり腰という病名はなく、正式には急性腰痛と言います。

つまり、ぎっくり腰=急性腰痛=急に腰に激痛が走る状態です。

ぎっくり腰はなぜ痛いのか

ぎっくり腰はなぜ動けなくなるほど痛いのでしょうか。

その理由は、腰の筋肉や関節、靭帯などに負担がかかったことで、断裂や炎症を起こしているからです。もともと筋疲労や関節の歪みを抱えていて、限界を超えるとこのような現象が起こりやすいです。

腰の筋肉や関節に断裂や炎症が起こると、体を守るために腰や骨盤の関節はロックされ、筋肉はガチガチに固まります。少し動かそうとして筋肉や関節が刺激されると、危険だというシグナルとして強烈な痛みを感じさせます。

ぎっくり腰はお風呂で悪化する?

先ほど述べたように、ぎっくり腰は筋肉や関節などが断裂や炎症を起こしている状態です。言い換えるとケガをしているということです。

その部分を修復しようと白血球や血液が集まり、熱を持ちます。火事が起こっている状態ですね。火事が起こっているところに火をくべると余計に広がります。体も熱を持つところを温めるとさらに熱を持ち、痛みが悪化してしまいます。

他には温まって血の巡りが良くなることで、炎症を起こしているところに血が集まり、これも熱を持って痛みが悪化する原因になります。つまり、足湯などで全身を温めても同様に炎症部分の血流も良くなってしまうため、ぎっくり腰を悪化させてしまうのです。

入浴とぎっくり腰悪化のリスク

お風呂に入る時間が長ければ長いほどぎっくり腰が悪化するリスクは上がります。また、お風呂の温度が高いほど炎症も激しくなり痛みも悪化しますので、湯船に入らずぬるめのシャワーで体を洗う程度にした方が悪化のリスクも少なくなります。シャワーを腰に長時間当て続けることも炎症を悪化させてしまいますのでやめておきましょう。

「ちょっと腰がピキッとする」「いつもより痛いな」というような軽いぎっくり腰の場合でも、お風呂で温めるとぎっくり腰が悪化して翌日立てない・・・なんてこともありますので注意してください。

ぎっくり腰の正しい入浴方法

ぎっくり腰を悪化させない正しい入浴方法には、いくつかのポイントがあります。これらのポイントを押さえて、ぎっくり腰が悪化せず早く治るようにしましょう。

ポイント①:短時間で済ます

体が温まりすぎないようにするためです。炎症の悪化を最小限にできます。

ポイント②:湯船ではなくシャワーにする

湯船では体が温まりすぎるため、シャワーで済ませる程度がよいでしょう。

ポイント③:ぬるめのお湯にする

お湯が熱いほど体が温まり炎症が悪化しやすくなります。

ポイント④:立ったままか、浴槽のへりに座る

湯船につかると股関節が大きく曲がり腰が丸くなります。お湯の浮力で腰の負担は少ないですが、立ち上がる時に腰に大きな負荷がかかり、痛みが悪化するおそれがあります。

また体を洗うときに低いイスに座って洗うと、これも股関節が大きく曲がって腰が丸まります。腰に大きな負荷がかかり、ぎっくり腰が悪化しやすくなります。

立ったままか、股関節が90度以上大きく曲がらない高さの浴槽のへりイスに座るようにしましょう

ポイント⑤:動けない痛みのときは入浴せず濡れタオルで拭く

入浴方法ではないのですが、動けないほどの激しい痛みがある場合は、無理に入浴せず体を拭く程度にしておく方がよいでしょう。家族に手伝ってもらうなどして、楽な体勢で腰に負担をかけないようにしましょう。

ポイント⑥:入浴後は患部を冷やす

①~④のポイントを守って体が温まりすぎないようにしても、患部は少なからず熱を持ってしまいます。ぎっくり腰が悪化する原因はまだ残っていますので、アイシングを10分ほど行い、熱をもった腰回りを冷やしましょう。アイシングを当てる場所は痛いところでいいです。

その他ぎっくり腰の対処法

お風呂以外の時間のぎっくり腰の最大の対処法は、何はともあれ冷やすことです。

ぎっくり腰では、腰の筋肉や関節は炎症状態。熱を持って痛みを出し続けています。ですのでまずはこの熱を取ってあげましょう。冷やすことで熱が引き炎症状態が早く収まります。炎症が治まってきたらぎっくり腰の痛みも減りますので、今からやり方を解説します。

アイシングの方法

冷やすのに最適なのはアイシングです。氷水を袋に入れて患部に当てるだけです。痛みが出て早く処置すれば回復も早くなりますので、早急に準備しましょう。

手順① アイスバッグを作る

アイスバッグやビニール袋を準備して氷水を入れます。氷は20個くらい、お水はコップ1杯くらい入れるとよいでしょう。ビニール袋の場合、2枚重ねにして袋の口を縛れば、水が漏れないので簡単に作れます。

手順② アイスバッグを当てる

腰の痛い部分に直接アイスバッグを当ててください。ベルトやズボン、バスタオルでアイスバッグを固定しましょう。無理な態勢にならないよう家族に手伝ってもらうのが理想です。

手順③ 安静にして冷やす

ぎっくり腰で特に痛い方を上にして横向きになります。10分ほど冷やしたら5分離します。これを3回やって徹底的に冷やしましょう。

注意:20分以上連続して冷やさないでください。長時間アイシングをすると凍傷になる恐れがあります。必ず5分は離してください。

冷シップを貼る

今すぐアイシングをできる状況ではない場合、冷シップで対応しましょう。冷シップを貼るところは痛いところか、他より熱を感じるところです。

アイシングと同じく、なるべく無理な態勢を取らずにシップを貼ってください。周りの人に貼ってもらうのが無難です。冷シップの効果は1時間ほどです。冷感がなくなったら新しいシップに貼り替えましょう。かゆみが出たらすぐに外して構いません。

コルセットをする

冷やすのが最優先ですが、どうしても仕事などで動かないといけないときは、コルセットで腰をサポートする方法も有効です。筋肉や関節に負担がかかるような動きを制限してくれるからです。

ただしコルセットは痛みが治まってきたらすぐに外すようにしてください。不安だからとコルセットに頼り続けると、ぎっくり腰を再発しやすい体になってしまいます。

痛み止めを飲む

こちらもコルセット同様、仕事などで痛くてどうしようもないときに飲むとよいでしょう。病院で処方されたもの、薬局で購入したものどちらでも構いません。

痛み止めの効果は15分~30分ほどかかりますので、事前に飲むようにしてください。飲み続けると副作用で胃が荒れることもあるので注意してください。

ぎっくり腰の応急処置について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

ズキズキ痛くてどうしようもない、ぎっくり腰の痛みを和らげる応急処置

まとめ

いかがでしたでしょうか。ぎっくり腰になってお風呂にゆっくり温まったら、逆に痛くなってしまうケースはよくあります。

また、ぎっくり腰までの激痛はなくとも痛みが強いときに、お風呂で体を温めすぎるのも、ぎっくり腰を引き起こす原因になります。注意しましょう。

今回の記事では

  • ぎっくり腰とは
  • ぎっくり腰はお風呂で悪化する?
  • ぎっくり腰の正しい入浴方法
  • その他ぎっくり腰の対処法

このような内容で書いていますので、まだ見ていないところがあれば戻って確認してください。

福岡市早良区の整体院では、ぎっくり腰に対して炎症が起きている部分にアイシングを行い、患部に直接刺激は行いません。

炎症が起きるまで負担をかけ続けていた原因の下半身やインナーマッスルを施術して早期回復させます。また、適切な運動や生活習慣のアドバイスにより、ぎっくり腰を再発しない体を作っていきます。

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