福岡で腰の痛み・しびれにお困りなら「あけぼの整体院」へ

ぎっくり腰イメージ

「痛くても仕事を休むわけにはいかない」「仕事が忙しくて病院や整体院に行く余裕がない」というあなたのために、ぎっくり腰の痛みを早く和らげる方法をお話しします。

正しいケアを行えば痛みの回復は早くなり、痛みのぶり返しも少なくなりますので、ぜひ覚えておいてください。

 

 

ぎっくり腰になったときの応急処置

まずは痛めてしまったときに自宅でできる対処方法をお伝えします。

 

アイシングで腰を冷やす

ぎっくり腰のとき、痛みを和らげる方法としてまず「冷やす」ことがとても重要になります。ぎっくり腰は腰の筋肉の筋膜(筋肉を守る膜)が何らかの影響で切れそうになり炎症が出ている状態です。

炎症を抑えていけば自然と筋膜も自然治癒力で治っていき、痛みも引いていきます。アイシングで炎症を抑えることを最優先にしましょう。

 

【アイシングの方法】

アイスバッグ(熱が出た時におでこに付けるもの)が家にあればアイスバッグを使います(薬局に売ってます)。もしない場合はビニール袋を二重にする方法でも代用できます。

氷嚢ビニール袋

 

【袋の中に入れるもの】

家の冷凍庫の氷(20個くらい)とお水(コップ一杯くらい)を入れれば完成です。ビニール袋を使うときは二重にしておけば水が漏れませんので、口を縛っておけばオッケーです。

ビニール袋に氷入れる

 

【当て方】

痛いところに直接アイスバッグを当てて固定してください。ベルト、バスタオル、ズボンやパンツのゴムなど何でも大丈夫です。固定するときは、一人でやると変に力が入って腰を痛めるかもしれませんので、家族に手伝ってもらうのが一番いいですね。

 

【固定ができたら】

腰が痛い方を上にして横向きに寝て下さい。アイシングの時間は1回10分ほどです。10分冷やしたら5分ほど離して、また10分冷やします。3セット行い徹底的に冷やしてください。

注意:長くても1回20分以上続けて冷やさないでください。また長時間冷やし続けると循環不全で痛めたり凍傷になる可能性もありますので5分のインターバルを守ってください。

 

応急処置のシップ

シップは冷シップを使うようにしましょう。ぎっくり腰になっているときは腰が腫れている(炎症している状態)ですので、熱を取り除かなければなりません。冷シップを貼って熱を抑えるようにしてください。

冷シップを貼る場所は「触って熱を感じるところ」、「痛いと感じる部分」に貼りましょう。

e4c3ccc34f5c9996c1c3c6b54c98aa40_s

このとき無理に体をねじると腰を痛めてしまうこともありますので、無理せずご家族に手伝ってもらってくださいね。

冷シップの効果がある時間は、貼ってから冷たい感じがなくなる1時間ほどです。1時間経ったら新しいシップに張り替えましょう。また鎮痛剤入りのシップはかぶれやすいので、肌が弱い人はかゆみが出た時点ではずして構いません。

 

応急処置のコルセット

ぎっくり腰で痛くても、どうしても動かないといけない、仕事などで安静にできない場合は、コルセットが有効です。

コルセットで骨盤からお腹を固定することにより、腹圧が回復され、立ったり座ったりするときの腹筋が使えるようになります。腹筋が使えるようになると腰の負担を減らしながら動けます。

コルセットの種類もたくさんありますが、薬局で買えるようなもので問題ありません。

 

【おすすめのコルセットのタイプ】

おすすめのコルセットは、一度中央で巻いて、左右からもう一度巻いて固定できるタイプです。

コルセット

 

コルセットをまくときのポイントは「軽くお腹を引っ込めて巻く」ことです。より腹圧を上げて巻けるようになります。コルセットの下半分が骨盤と被るように巻くのがコツです。骨盤全体を固定するイメージです。

コルセットはお腹の張り具合や、座る姿勢が続くと緩んで位置がずれてしまうことがあります。トイレに行くたびに付けなおすようにしましょう。

注意:コルセットは、ぎっくり腰の痛みがなくなったらすぐに外してください。コルセットを付け続けると腹圧を維持する腹筋群が弱ってしまいます。すると外した状態では腹筋が弱くて腰を安定できず、ぎっくり腰を繰り返す結果になってしまいます。

またぎっくり腰の恐怖から一生コルセットを巻き続けないと不安になりコルセット依存にもつながります。痛みがなくなればすぐに外してください。

 

痛み止めを飲む

動くとピキッ!っとして脂汗がでるほど痛い状態だと、仕事もできない状態になってしまいます。このようなときはすぐにでも、痛み止めは飲むようにしてください。たくさん痛み止めの種類がありますが、おすすめはロキソニンです。

ロキソニンイメージ

 

 

病院で処方されるロキソニンでも、薬局で売っているロキソニンでもどちらでも問題ありません。効果は同じです。

ロキソニンは炎症を抑えて痛みを止める効果がある一方で、副作用が二つあります。

1つ目は、胃が荒れてしまうことです。

2つ目は、飲み続けると胃潰瘍になる可能性があることです。

ロキソニンは、痛みを抑えることができますが、胃の壁を守る作用を弱らせ胃酸で胃が傷ついてしまうことになり、胃が荒れてしまいます。

そのまま飲み続けると、胃が痛くなることもありますが、進行すると胃に穴が開いてしまい胃潰瘍になります。ただし、1ヶ月毎日飲んでも胃潰瘍までなることは稀ですので安心してください。

飲むタイミングは、仕事に行く前です。薬の効果は飲んでから約15~30分でじわじわ出てきます。すぐには効果が出ませんので、あらかじめ飲んでおくようにしましょう。

飲み方は食後がベストです。食後にすることで胃の壁が傷つきにくくなりますので、胃が荒れることを抑えることができます。

もし食事がとれない状況なら、コンビニなどで牛乳やチーズを買って食べてください。乳製品の脂肪分やたんぱく質により胃の粘膜が守られ胃潰瘍を抑えることを期待できます。

だいたい100mlの牛乳かベビーチーズ2,3個を食べた後に薬を飲むと胃の負担が減りますよ。

注意:痛み止めはぎっくり腰を治しているわけではありません。脳に作用して痛みを感じにくくしているだけです。痛み止めの効果が切れると腰の炎症は変わっていないのでので、また腰の痛みを感じ始めます。

さらに、痛み止めが効いているときに痛みを忘れて動き回りすぎると、ぎっくり腰の炎症が悪化してしまう可能性があります。痛みが長く続くことにもなりますので、痛み止めが効いていたとしてもあまり無理せず仕事をするようにしましょう。

 

ぎっくり腰のときのお風呂は?

ぎっくり腰のときはお風呂に入らないでください。そして温めることは避けましょう。温めてしまうと炎症を悪化させぎっくり腰の痛みが強くなったり長引いたりしてしまいます。

お風呂はNO

注意:足湯でも体が温まってしまい、結果として腰の炎症を悪化させてしまいますのでやめておきましょう。

汗などをかいて気持ち悪い場合は、さっとシャワーで流す程度にして、そのあとはアイシングを10分ほどやって患部を冷やしてください。

 

 

ぎっくり腰の痛みを素早く改善するストレッチ・運動方法

最後にぎっくり腰の痛みを早く和らげるためのストレッチと運動方法をお教えします。

応急処置としてのストレッチ方法

自宅で出来るぎっくり腰の応急処置のストレッチをご紹介します。ぎっくり腰の時は腰と背中の筋肉が固まり、無理やり動かさないといけないので動くのが痛いです。

このストレッチで、腰と背中の筋肉に柔軟性を出すようにしてください。

 

【ねこストレッチ】

①四つん這いになって両手と両足を肩幅に広げます。

②首と背中をできるだけ丸めます(目線をおへそに向けるのがポイント!)

③背中が上に引っ張られるイメージをするのが理想的です。

ねこストレッチ1

 

④今度は腰を反らせていきます(お腹が下に引っ張られるようにイメージするのがポイントです!)

ねこストレッチ2

⑤これを3分ほど繰り返していきます。痛みが出ない範囲で動かしましょう。

注意:運動後は必ずアイシングを10分して冷やしてください。

 

【座ったまま足首ストレッチ】

仕事の合間で出来るように、座ったままできるストレッチ法です。椅子に座っていると、腰から背中が固まってしまい立ち上がる瞬間に動けなくなります。これを防ぐようにするには、足首を動かすことで対処することができます。

足首を動かすことによって、腰や背中の固くなってしまったも同時に動きますので、腰を動かさずに筋肉の柔軟性を上げることができます。腰の筋肉の柔軟性が上がれば痛みが和らぎ立ち上がりもスムーズになっていきます。

 

つま先下げ

①まずは靴を脱いでおきましょう。

②座った状態で片方の足のつま先を伸ばします。(つま先を床に下げていくイメージで)

 

つま先上げ

③次につま先を上げていきます。(大きく上げるのがポイント)

④これを10回行います。

⑤反対側の足も同じように10回動かします。

注意:このストレッチは片方ずつ行ってください。両方いっぺんに行うと足がつってしまう恐れがあります。

 

応急処置としての運動方法

ぎっくり腰になってしまったら、ランニングや筋トレ、ヨガ、ピラティスなどはハードでとてもできません。まずは歩くことをしましょう。

歩くことで骨盤周りの筋肉が固まるのを防ぐことができます。骨盤周りの筋肉が動くと、腰や背中の筋肉も動きますので、結果として腰や背中の筋肉が固まることを防ぐことができます。

歩く

 

仕事中でも1時間に1回は休憩してトイレまで歩くようにしましょう。

歩く速さはゆっくりで大丈夫です。幼稚園児が歩くくらいでOK。あくまでゆっくり歩くことで骨盤周りの筋肉を動かすというイメージです。

出来れば運動靴がいいのですが職場で履き替えるのは難しいと思います。足の指の曲げ伸ばしができるような緩さの履物であれば、歩いても体が揺れにくく腰の負担が少ないので歩きやすくなります。

注意:歩く時間は多くて15分まで。歩きすぎると炎症が悪化してしまいます。15分歩いたら5分休むといった具合で無理はしないようにしましょう。

 

まとめ

ぎっくり腰の痛みを和らげる最も有効な応急処置は、徹底的に冷やすことです。炎症を取り除くだけでも2~3日で痛みの度合いは半分以下に減ります。

さらに、炎症を強くする無理な動きや長時間の同じ姿勢を抑えていけば、もっと早く痛みがなくなってきます。

しかし、アイシングや痛み止め・コルセットなどでその場しのぎで痛みを和らげたとしても、またぎっくり腰になる可能性は大いにあります。

放っておくとぎっくり腰を繰り返しやすい身体になってしまいます。

いつもと同じ生活習慣、同じ姿勢での仕事によって、「骨盤の角度」や「腰や背中の筋肉の負担」は変わらず繰り返しているからです。

福岡の整体院では、ぎっくり腰の痛みをなくす施術だけでなく、独自の骨盤矯正や運動療法、インナーマッスルへのアプローチで「再発しない体づくり」を目指していきます。

 

福岡市で口コミNO.1の腰痛専門整体なら「あけぼの整体院」へ PAGETOP