福岡で腰の痛み・しびれにお困りなら「あけぼの整体院」へ

重いものを持ち上げたり、ちょっとした拍子に立てないほどの腰痛に・・・。

そして足がしびれる感じがする。歩くと足が痛い・・・・

そのようなときに調べると出てくるのが、「椎間板ヘルニア」という言葉だと思います。ちなみに、“椎間板ヘルニアとは”で検索すると、wikipediaが出てきますね。

ちょっと引用します(長いので飛ばしてください(笑))

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椎間板ヘルニア(ついかんばんヘルニア、herniated disc)は、ヘルニアの一種であり、椎間板の一部が正常の椎間腔を超えて突出した状態である。

椎体と椎体の間には人体最大の無血管領域と呼ばれる椎間板が存在している。椎間板は中央にゼラチン状の髄核、周囲にはコラーゲンを豊富に含む線維輪から成る。この髄核や線維輪の一部などが突出した状態が椎間板ヘルニアである。Macnabによる分類が有名である。

多くの動物は脊椎を重力に垂直にして生活しているのに対し、人間は二足歩行であるために脊椎は重力と平行方向となる。このため、立位では椎間板には多くの負荷がかかる。

椎間板ヘルニアは、下位腰椎 (L4/5, L5/S1) が最多で、次に下位頸椎に多く、胸椎には少ない。胸椎に少ないのは、胸郭により、椎体間の可動性が頚椎や腰椎に比べ少ないことによる。また、神経根走行の関係から、下位腰椎では、上位腰椎に比べ、神経根症状を起こしやすく、発見されやすい面もあるかもしれない。

(wikipediaより引用)

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うーん、

難しい言葉が多くてわかりづらいですよね。

私でもパッと見てもすぐには理解できないです。

この記事では椎間板ヘルニアについて、なるべくかみ砕いてわかりやすく解説します。

 

椎間板ヘルニアとは

まず、「椎間板」と「ヘルニア」という言葉に分けて説明しないといけないと思います。

椎間板とは

簡単に言うと、“背骨の間にあるクッション”のことです。

説明していきますね。

人間の背骨は、首が7個、背中が12個、腰が5個の、合計24個の親指大の骨が積み重なってできています。

骨と骨がそのまま積みあがっていると、動かしたり歩くたびに骨がゴリゴリ当たるようなイメージができるかと思います。

その間にクッションがあることで、骨と骨の衝撃が吸収されるという作りになっています。

椎間板がどんなもので出来ているかというと、ゼラチンやコラーゲンでできていて、プルプル弾力があります。そして中にはゼリー状の髄核(ずいかく)と呼ばれるものが入っています。

椎間板は水分を含んでいて、圧力がかかると水分が出ていき、小さくなります。逆に圧力がなくなると周りの水分を吸い込み膨らみます。

台所のスポンジと同じですね。

あなたは朝と夜で背の高さが変わるということを聞いたことがあると思います。

日中は、上半身の重みで椎間板の水分が徐々に抜けて小さくなるから、夜にかけて背が縮んでいきます。

ベッドで横になると、上半身の重みがかからず椎間板に水分が戻って膨らみます。だから朝は一番背が高くなるんですね。

ちょっと話がそれましたが、椎間板について、簡単に分かってもらえたかと思います。

 

ヘルニアとは

ヘルニアの語源はラテン語にあります。

“hernia”と書いて、“脱出”を意味します。

その訳から日本でヘルニアというと、体内の臓器の一部が本来あるべき部位から脱出、突出した状態のことを指します。

実はヘルニアは腰だけではありません。

首やへそ周り、そ径部でも起こります。中身が飛び出せば「ヘルニア」ですから。

今回は腰のヘルニアについてお話ししますが、先ほどの椎間板を思い出してください。

椎間板の中身はゼリー状のものが入っています。椎間板のヘルニアというのは、椎間板の中身が飛び出すという状態を言います。

どら焼きをつぶすと中のあんこが飛び出すようなイメージです。

 

椎間板ヘルニアの症状は?

さて、椎間板の中身が飛び出したことで、どのようなことが起こるのでしょうか。

腰の部分で椎間板の中身が飛び出すと、お尻や足に続く神経が圧迫されます。

この神経を坐骨神経と言いますが、神経が圧迫されると、お尻や足にかけて痛みやしびれを感じる、足に力が入らない、足の感覚が鈍いといった症状が出ます。

いわゆる坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)と呼ばれる症状です。坐骨神経痛に関してはこちらの記事で詳しく書いています。

坐骨神経痛とは?知っておいて損はない病気のあれこれ

もう一つ、椎間板がつぶれるほどの負担が腰にかかっているので、そもそも腰痛になっていることがほとんどです。

広い意味で椎間板ヘルニアは腰痛の一種ですね。

 

腰痛とヘルニアの違いは?

腰痛はレントゲンやMRIでは原因をほとんど特定できない

ヘルニアはレントゲンやMRIで飛び出ている椎間板が見える

こういった病院の検査で違いが出ますが、大きな違いとしては痛む場所、しびれ、痛みの程度です。

痛む場所

腰痛は腰回りやお尻に痛みがあります。

ヘルニアはもっと広い範囲に痛みが出ます。腰やお尻だけでなく、太もも、ふくらはぎ、すね、足の指まで痛みが及ぶこともあります。

しびれ

ヘルニアの場合、足のしびれやだるさなどの症状があります。ピリピリする、ジンジンする、ズキズキするなど、感じ方は様々です。

痛みの程度

腰痛は動かすときの痛みや、重だるいような鈍痛が多いですが、ヘルニアの場合うずくようなズキズキした痛みがあります。これは神経が圧迫されているからです。

 

ヘルニア簡単セルフチェック

腰痛に悩んではいるけど、ヘルニアかなぁと心配でしたら、以下のチェックリストで確認してみてください。

*この結果はあくまで目安です。参考程度にとどめておいてください。

✅前かがみになると足がつるような感じがする

✅寝返りが辛い

✅股関節が痛い

✅つま先でうまく立てない

✅かかとでうまく立てない

✅よく腰が痛くなる

✅足の筋力が弱った気がする

✅足に痛みやしびれがある

✅長く(500m以上)歩くと足に痛みやしびれが出る

✅重いものを持つと足に痛みやしびれが出る

✅おしっこをうまく出せない感じがある

✅腰の痛みは重だるい感じである

✅背骨が曲がっている

✅最近動くのがおっくうに感じる

✅こむら返りが急に増えた

これらの中で半分以上当てはまっていたらヘルニアの可能性が高いです。放置していると、足の痛みやしびれが強くなり、歩くのさえ困難になってしまいます。

最悪の場合手術が必要になってしまうこともありますので、なるべく早く検査を受けて治療に取り掛かりましょう。

まだ症状が深刻でなければ、こちらの記事を参考に対策してみてください。

腰椎椎間板ヘルニアの足の痛みやしびれを軽減させる6つの対策

 

まとめ

椎間板ヘルニアについて、少しは理解していただけたでしょうか。

今回の記事では

  • 椎間板ヘルニアとは
  • 椎間板ヘルニアの症状
  • 腰痛とヘルニアの違い
  • ヘルニアのセルフチェック

について書きました。

まだ見ていないところがあれば、ぜひ戻ってご覧になってください。

実は、病院で椎間板ヘルニアと診断されても、落ち込む必要はありません。手術が必要な重度のヘルニアは1~2割程度で、ほとんどが薬や湿布などで様子を見て自然に治るのを待つ治療がほとんどです。

様子をみて自然に治るのを待つようなヘルニアは、整体で早期回復をすることができ、施術を早めに受ければヘルニアの悪化を防ぐこともできます。

また、ヘルニアにならないカラダ作りを行えば再発も防げます。福岡でヘルニアにお困りでしたら、腰痛ヘルニア専門の当院までぜひ相談にいらしてください。

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