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2本足直立のバランスを保っているのは 「脳」

このところ、体の土台は骨盤だ骨盤だ!と、骨盤調整が有効のように言われていますが私としては、この言葉を斜めから見てしまいます。

それは、直立のバランスを保っているのは脳の働きだからです。

無意識に保っている姿勢やスムーズな体の動きは、脳が管理しています。こっちに体が傾いているから、この筋肉を使ってこの関節の角度をこうして‥といった具合に。

そして体がどう傾こうと、どう歪もうと、目線だけは水平に保とうとします。骨盤の歪みは、その中の一部だと考えます。

骨盤イメージ

 

ひとの成長はあたまから

たとえば赤ちゃんの成長は、脳に近い側から成長します。目で物を追う事が出来るようになり、首が座って寝返りが出来るようになり、背骨が安定して座れるようになり、骨盤が安定してつかまり立ちが始まります。

つまり、あたまに近い方が基準となっていることが分かるかと思います。

頭と首をつなぐもの

頭と首をつなぐ部分は、たったの2点しかありません。しかも小さい。頭はスイカぐらいの重さがあるのに、これではズレやすいはずです。
 
だから頭蓋骨が歪むと首の骨にうまく乗りませんし、首が歪むと頭をうまくのせることができません

なんでそんな作りになっているかというと、不安定さと引き換えに、首や頭を自由に動かせるようにしているからです。前後左右、横に回したりいろいろ動きますよね。

頭蓋骨が歪み首がズレると、微妙にバランスを失います。すると、それを取り戻そうと、腰などが少し無理をするという問題が起きます。

 
イメージしてください

たとえば等身大のチュッパチャプスをイメージしてください。棒の先に飴玉がついたやつ。

それを少し横に傾けてください。普通は倒れますよね。でも人間は倒れません。

体が傾くと、脳が骨盤周辺の筋肉に「体の重心を移動して倒れないようにしなさい」と命令して、骨盤を傾けるようにしているからです。

これが先に述べた直立のバランスは脳が保っているということなのです。(姿勢反射、平衡感覚といいます)

他の所に無理強いをさせるので、血の巡りも悪くなり老廃物が除去されにくくなって、腰が痛い、膝が痛い、足が痛いとなります。

 

その場しのぎ

この時マッサージやシップで、老廃物をなくしたりコリをほぐしたりして、楽になることも有効なのかもしれません。

しかし、それでは首の骨や頭蓋骨のズレはそのままです。また同じ問題が起こるのは当然ですね。

いわゆるその場しのぎであり、痛みの根本原因は解決していないということになります。

だからこそ、頭蓋骨の歪みを整え、首のズレをなくし、頭の重さが真ん中に乗るように調整する施術に取り組んでいます。(ここに手や足の歪みも絡んできますが、もう長いので終わりにします。)

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