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腰の痛みがあるとき、あなたはどのあたりに痛みを感じますか?

腰痛と言っても、人それぞれ痛む場所や痛みの感じ方が違ったりします。

そんな中で、いつも右の腰が痛くなる、右側の腰痛が出やすい・・・

というお話をよく聞きます。

 

実は右側に出る腰痛にはいろいろな原因があります。

その原因がわかれば、それに合わせて対処をして右側の腰痛を解消させることができます。

この記事では、

  • なぜ右側の腰だけ痛むのか
  • 腰が右だけ痛む人の生活習慣
  • 簡単ストレッチ・ツボなどの対処法

といったことを解説します。

 

腰痛が右側だけ出る理由

腰痛が右側だけに出る理由には、主に4つあります。体の歪み、筋肉の炎症、神経の圧迫、内臓の病気です。それぞれ解説します。

体の歪み

仕事や普段の生活で利き手を使っていたり、頬杖をついたり、荷物をいつも右側に持つ、足を組むといった姿勢が続くと、自分でも知らないうちに体の歪みが生じてきます。

腰骨(骨盤の上側のへり)を左右で比べてみてください。指で腰骨の上側をおさえると左右で高さが違いませんか?

体の歪みがあると、上半身の重さを支えるバランスが崩れますので、腰にかかる負担も左右どちらかにかかります。

いつも強い痛みではなくても、体をひねったり曲げたり動かしたときに痛い、疲れがたまってきたら痛い、という場合は体の歪みが原因で腰が痛くなっています。

右側の腰が痛い場合は、骨盤の右側の方が高くなっていることが多いです。体の歪みを長くほおっておくと、骨盤の高さの差が定着してしまい、周りの筋肉もそのまま固まります。

それでいつも腰痛が右側にでるようになるんですね。

 

筋肉の炎症

重いものを持ったり、中腰を長く続けたり、いつもしない動きや作業をしたときなど、腰の筋肉に強い負担がかかると筋肉が炎症を起こします。簡単に言うと筋肉がケガしてる状態です。

ケガしてるところは痛いですよね?ケガしているところでは、脳に向けて伝達物質を出して、脳に「危険ですよ」と知らせるんですが、それが痛みという感覚になります。

腰の筋肉に偏った負担がかかると、左右のバランスが悪くなり、血行不良になりますので、疲労物質や乳酸もたまり筋肉が固くなります。

その偏りが右側にあると、右の腰は炎症が起きやすい状態に常にありますので、ちょっとした拍子で右側の腰の筋肉が炎症を起こして痛くなるわけです。

 

神経の圧迫

これは、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、腫瘍など様々な病気により、腰の周辺の神経が圧迫されることが原因です。簡単に説明します。

【腰椎椎間板ヘルニア】

背骨の間にある椎間板と呼ばれるクッションが、加齢や衝撃でつぶれて破れ、ゼリー状の中身が飛び出し、近くを通っている神経を圧迫している状態です。

【脊柱管狭窄症】(せきちゅうかんきょうさくしょう)

背骨の脊柱管と呼ばれる神経が通るスペースが、加齢とともに狭くなって、中を通る神経が圧迫されている状態です。

50代以上の方に多くみられる病気で、しばらく歩いていると足が痛く、休むと楽になり、また歩いていると痛くなるという特徴があります。

【腰椎すべり症】

背骨の一部の腰椎と呼ばれる骨が前方に滑ってしまい、神経を圧迫している状態です。

【腫瘍(がん)】

まれなケースですが、腫瘍によって神経が圧迫されることがあります。

良性の腫瘍であればまだいいのですが、悪性の腫瘍の場合はがんが広がるスピードが速く厄介です。安静にしていても、どんな姿勢でも、どの時間帯でも、ずっと激しい痛みが続くというのが特徴です。すぐに病院に行って検査をしましょう。

がんの場合、内臓に発生しても腰痛が出ることもあります。

 

内臓の病気

内臓の病気が原因で右側に腰痛が出ることもあります。常に痛みが合ったり、痛みが日に日に増していくようなときは、急いで病院で検査をしましょう。いくつか例を挙げます。

【虫垂炎(いわゆる盲腸)】

虫垂炎は通常へその辺りが痛みだし、右下腹部にも痛みがあります。右の腰が痛くなることもあります。

ただ虫垂炎の場合は発熱や食欲不振、吐き気などもあり、右下腹部を押さえるとかなり痛むので、わかりやすいと思います。

【肝炎などの肝疾患】

肝臓は右側にあるため、肝臓に障害が起こった場合は、右側の腰に痛みが出ることもあります。

右腰のやや上側~肩甲骨の下までに痛みが出やすいです。

【子宮内膜炎】

子宮だけでなく、卵巣なども含めて、婦人科系の病気で右側に腰痛が出ることもあります。

出血やおりもの、腫れなど腰痛以外にも何か異常を感じたら病院へ行きましょう。

【大腸炎など】

大腸はお腹をグルっと回るようにあります。大腸の右側で炎症がおこれば、その周辺の右腰にも痛みが出ることがあります。

【腎炎など】

腎臓は左右にありますが、右の腎臓が病気になると右腰の上側の辺りに痛みが出ることがあります。この場合尿や血圧など、体調不良も出ますので病院に行きましょう。

 

内臓の病気や、尿や便に異常が出るほどの神経の圧迫であれば、すぐに病院で適切な処置を受けた方がいいですが、8割~9割の腰痛は体の歪みや筋肉の炎症が原因のものです。

そこで以下に、体の歪みと筋肉の炎症を引き起こすNG生活習慣を説明します。

 

右側の腰痛になりやすいNG生活習慣

ほとんどの腰痛の原因は、体の歪みや筋肉の炎症ですが、その原因は何でしょうか?

それは普段の姿勢や体の使い方などの「生活習慣」です。

腰痛になりやすい生活習慣をリストにしましたので、いくつ当てはまっているかを確認してみてください。

✅座る時に足を組む

✅座椅子やソファーでだらりと座る

✅横座りが多い

✅アヒル座りが多い

✅頬杖をついている

✅普段はほとんど歩かない

✅休日はゴロゴロしながらテレビやスマホを見ている

✅片方の肩でバッグを持つ

✅バッグを肘に引っ掛けて持つ

✅長時間立っている

✅長時間座っている

✅沈みすぎるほど柔らかいベッドに寝ている

このリストに当てはまるものが多ければ、1つでもいいので見直してくださいね。

 

右側の腰痛に有効な簡単ストレッチとツボ

腰の筋肉を緩めて、骨盤の歪みを整える簡単なストレッチと、腰痛に有効なツボを紹介します。

簡単にできますのでぜひやってみてください。

簡単ストレッチ

  1. 仰向けに寝ます
  2. 両ひざを立てます。
  3. 両ひざを右に倒します。
  4. 反対に左に倒します。
  5. 左右に繰り返します。

どちらかの腰回りに痛みがあるかもしれませんが、軽い痛みであればこの動作を繰り返し行ってみてください。

だんだん痛みがなくなると思います。腰回りの筋肉が緩み、骨盤の関節が正しく動くようになります。

回数は20~30回ほど繰り返し倒すといいでしょう。約1分くらいです。

朝晩1日2回するのがおススメです。

 

腰痛に有効なツボ

今回は力を使わず、誰でも簡単にできるツボと方法を紹介します。

場所も大体でいいですし、やり方も簡単で、無理な姿勢を取らなくていいですので是非やってください。

  1. お尻の下(ふとももとお尻の境目くらい)を10秒さする
  2. ひざのウラを10秒さする
  3. ふくらはぎの外側を10秒さする
  4. 外くるぶしのすぐ後ろを10秒さする

さする時は皮膚が動くくらいの圧でいいですので、クルクルと回すようにさすってみてください。

 

まとめ

いつも右側の腰が痛いという方は多いです。

だいたい日常生活に原因があり、体がゆがみ筋肉が炎症を起こしている場合がほとんどです。

あなたは先ほどのチェックリストにいくつは当てはまっていましたか?もしご覧になっていければ戻って確認してみてください。

今回の記事をまとめると

  • 腰痛が右側だけ出る理由
  • 右側の腰痛になりやすいNG生活習慣
  • 右側の腰痛に有効な簡単ストレッチとツボ

という内容で書いています。

もしあなたが、安静にしていても寝ていても腰が痛く、痛みは日に日に増していくというような状態であれば、内臓の病気などの可能性もありますので病院で検査を受けることをおススメします。

しかし8~9割の腰痛は、体のバランスを整えて筋肉の負担を減らし、日常生活を見直すと改善していきます。

あなたが、どうしたらいいだろう?と思っているなら、福岡で腰痛専門の整体院である当院まで、ぜひ一度ご相談ください。

 

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