福岡で腰の痛み・しびれにお困りなら「あけぼの整体院」へ

足全体がしびれる、お尻の周りが痛い、太ももからすねが痛い・・・

いきなり痛みが出てきたり、長い間原因がわからず痛みに悩まされているとき、私って坐骨神経痛なの?と不安になりますよね。

こういった下半身の痛みでは、坐骨神経痛の可能性がありますが、まずは自分でできるセルフチェックをリストにまとめました。

あなたの症状と照らし合わせて確認してみてください。

ちなみに、坐骨神経痛の場合、人それぞれ痛みの感じ方や表現が違いますので、ジンジンする、ピリピリする、ズキズキするといった表現は、まとめて「痛みやしびれ」としています。

 

あなたの痛みは坐骨神経痛?【セルフチェックシート】

あなたの足の痛みやしびれが坐骨神経痛なのかどうかを、簡単にチェックできる2つのシートを用意しました。

1.痛みの部位ごとのチェックシート

✅お尻の外側に痛みやしびれがある

✅太ももの外側や後ろ側に痛みやしびれがある

✅ふくらはぎの外側、すねの辺りに痛みやしびれがある

✅足のくるぶしに痛みやしびれがある

✅足の甲に痛みやしびれがある

✅足のウラに痛みやしびれがある

✅足の指に痛みやしびれがある

✅腰痛はないけど足に痛みやしびれがある

いくつ当てはまりましたか?

このチェックリストの項目は、坐骨神経痛の痛みが出る部分です。しかし坐骨神経痛だけの症状とも言えませんので、さらに以下のチェックシートをご覧ください。

2.動きや症状別のチェックシート

✅立っている状態から腰を前に曲げると、太もものウラに突っ張りを感じる

✅痛みがあるところに、熱やほてりを感じる

✅足の一部が特に冷える

✅しばらく歩くと、足が痛くなって歩くのがつらい

✅歩けないことはないけど、慢性的にずっと痛みやしびれがある

✅痛みやしびれを感じる足に体重を乗せると、うまく力が入らない

✅横になって足をずらすと痛みやしびれが楽になる

✅周りの人に歩き方が変だと言われる

✅靴のかかと部分のすり減り方が、左右で大きく違う

✅靴のかかと部分が外側だけ、もしくは内側だけすり減っている

✅長時間立っていられない

✅咳、くしゃみをしたら足に鋭い痛みが走る

✅1日の中で痛みやしびれに強弱がある(朝起きた時や仕事終わりの時間など)

✅尿や便などに排せつ障害が出ている

これらのチェックリストの項目も、坐骨神経痛によくある特徴です。

2つのチェックリストの項目でそれぞれ1つ以上当てはまっている場合は、あなたは坐骨神経痛の可能性が高いと言えます。

特に、最後の尿や便などの排せつ障害がある場合は、重度の坐骨神経痛の可能性があり、整体などの施術は対応外となります。

日常生活に支障が出るほどの排せつ障害であれば、すぐに専門医に相談しましょう。

 

坐骨神経痛になりやすい日常生活のチェックリスト

先ほどは坐骨神経痛の症状についてのセルフチェックをしてもらいましたが、そもそも坐骨神経痛になりやすい生活習慣というものがあります。

以下のチェックシートで当てはまるものが多いほど、坐骨神経痛になりやすいもしくは坐骨神経痛が悪化しやすくなります。

すでに坐骨神経痛であれば早期改善のために、坐骨神経痛かもしれないと不安があれば予防のために、ぜひ生活習慣の見直しに役立ててください。

✅座っていると無意識に足を組んでいる

✅荷物はいつも同じ肩で持っている

✅長時間同じ姿勢で過ごすことが多い

✅締め付けるような服や靴をよく身に着けている

✅物を拾うときは膝を使わず上半身だけで拾う

✅パソコンの画面やテレビの画面が正面にない

✅スマホの画面を長時間下を向いて見ている

✅白砂糖を使ったお菓子やデザートが多い

✅いつも水分をほとんど摂らない

意外なことも多いと思いますが、坐骨神経痛はこういった何気ない生活習慣の積み重ねで引き起こされます。

身体がゆがむ、筋肉の使い方にクセが付く、筋肉が正常に働くのに必要な栄養や水分が足りない、など様々な悪影響があるからです。

あなたはいくつ当てはまりましたか?

 

腰痛と坐骨神経痛ってどう違うの?

坐骨神経痛は、腰痛が悪化して症状が出てくることがあります。それで違いが分かりにくくなっていると思いますので、簡単に説明します。

腰痛は、腰・背中・お尻などに重だるさや痛み、コリを感じます。これは腰回りの筋肉が長い時間緊張して血行不良を起こしているためです。

一方坐骨神経痛は、腰やお尻だけでなく、太もも、ふくらはぎ、すね、足の指先までピリピリ、ジンジンとした痛みやしびれを感じます。

先ほど腰痛が悪化して坐骨神経痛が出ると言いましたね。

腰痛が悪化すると、腰の筋肉やお尻の筋肉が今までにないほど固まります。すると腰から足にかけて走っている神経を圧迫することになり、足の方まで痛みやしびれの症状が出ます。腰痛と坐骨神経痛が同時に出やすいのは、こういった理由があるからです。

坐骨神経痛が悪化するとどうなる?

はじめは足がつったり、こむら返りをしやすくなったりします。神経痛は足の軽いしびれや、痛みを感じる程度です。神経痛が出る範囲も狭く、お尻までや太ももまでなど、足の指先までは症状は出にくいです。

しかし坐骨神経痛がだんだん悪化してくると、足全体に痛みやしびれを感じるようになり、痛みの程度も強くなります。また、足に力が入らず歩くのもつらくなり、何もしなくてもずっと痛みが出るような状態になります。痛くて眠れないという場合もあります。

さらに悪化すると、排せつ障害とよばれる、重度の坐骨神経痛の症状になります。頻尿、尿漏れ、便秘、下痢といったことが、日常生活に支障をきたすほどひどくなっている状態です。

このような坐骨神経痛が引き起こされる原因は、実はいくつかあって、腰痛が悪化して坐骨神経痛になるのもその一部です。

 

坐骨神経痛を引き起こす病気

坐骨神経痛を引き起こす原因は様々ですが、ここでは代表的な病名を解説します。

椎間板ヘルニア

背骨の間にあるクッションの椎間板と呼ばれるものが押しつぶされ、ゼリー状の中身が飛び出し、近くを通っている神経を圧迫している状態です。

坐骨神経痛かなと思って病院に行き、レントゲンやMRIをとったら、ヘルニアですねと言われることが多いと思います。今ではヘルニアという言葉も一般的になってきましたね。

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症は「せきちゅうかんきょうさくしょう」と読みます。。

背骨の空洞部分が加齢とともに狭くなって、坐骨神経の根元の神経が圧迫されている状態です。

50代以上の方に多くみられる病気で、特徴的な症状は、しばらく歩いていると足が痛く、休むと楽になり、また歩いていると痛くなるという間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼ばれるものです。

他にはずっと立っていると足が重だるくすぐに座りたくなる、といったこともよく聞きます。坐骨神経痛で病院に行ったら、ヘルニアに次いで診断されることが多いです。

腰椎すべり症・分離症

背骨の一部の腰椎と呼ばれる骨が、前方に滑ってしまい、神経を圧迫している状態です。

椎間板ヘルニアとの違いは、ヘルニアは椎間板の中身が神経を圧迫しているのに対し、腰椎すべり症は前に滑った骨が神経を圧迫しています。

梨状筋症候群

梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)はあまり聞きなれないと思います。これは、お尻の深部にある梨状筋と呼ばれる筋肉が固くなり、付近を通る坐骨神経を圧迫している状態です。

ヘルニアのようにレントゲンやMRIには映らず、ほかにもはっきりした病気ではない場合に、梨状筋症候群と診断される場合があります。

梨状筋症候群は、坐骨神経を圧迫している筋肉を緩めると症状が回復します。

腫瘍

まれなケースですが、腫瘍によって坐骨神経が圧迫されて足の痛みがでます。

良性の腫瘍であればいいのですが、悪性の腫瘍の場合、いわゆる「がん」ですので早めの治療が必要になります。

この腫瘍による坐骨神経痛の場合、安静にしていても、どんな姿勢でも、どの時間帯でも、ずっと激しい痛みが続くというのが特徴です。

このような場合はすぐに病院に行って検査をしましょう。

ストレス・カルシウム不足

意外なところですが、ストレスにより坐骨神経痛の症状が出ることも意外に多いです。

仕事でストレスがかかり続けることで自律神経のバランスが崩れます。

すると筋肉が異常に緊張し続けて固くなり、周りの神経や血管を圧迫しすることで痛みやしびれ出ます。

また、カルシウム不足も筋肉に誤作動が起こりやすくなり、筋肉がつったり、力が抜けない状態になります。これも神経や血管を圧迫して痛みやしびれを引き起こしてしまいます。

肩こり、腰痛など、慢性的な症状もストレスやカルシウム不足などによって筋肉が緊張し続けるので、治りにくくなります。

 

坐骨神経痛の一般的な治療法は?

一般的な整形外科やリハビリテーションなどでの治療法としては、坐骨神経痛の症状を和らげることが目的とされ、一向に痛みが引かない場合は手術をする場合もあります。

薬物療法

ロキソニンやリリカなど、鎮痛剤、筋弛緩薬などを利用して痛みを抑えます。薬なので副作用があります。

理学療法

リハビリなどの運動療法や、電気治療、温熱療法などを行い、症状の緩和を目指します。

ブロック注射

神経とその周辺に麻酔薬を注射します。麻酔ですので、痛みが伝わる経路をブロックして痛みを感じなくさせます。

手術

薬や注射をしても痛みが変わらない場合、手術を行うこともあります。

手術の方法は、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などにより異なりますが、どちらも物理的に神経を圧迫している部分を切り取ることで症状を緩和させる目的で行います。

当院に来院されるクライアントは、このようなことを経験したものの、あまり改善されなかったとおっしゃいます。

・薬はめまいや吐き気、胃痛などの副作用がつらくて飲み続けたくない

・ブロック注射は1回では効かず、10回受けなさいと言われて受けたけど足に力が入らなくなった

・痛みを我慢しながら毎日リハビリに通ったのに改善しなかった

・でも手術はしたくない

このようにいろいろ悩んでいらっしゃいました。

しかし坐骨神経痛に関しては、整体で施術を行うと痛みやしびれが緩和することが多く、また体のメンテナンスや日常のケアなどで再発の予防をすることもできます。

あなたも坐骨神経痛でお悩みであれば、まず次のセルフケアをやってみて、坐骨神経痛の早期改善に役立ててください。

 

坐骨神経痛を緩和する簡単セルフケア

坐骨神経痛のセルフケアには、筋肉を緩めるツボ押し、腸もみ、セルフ整体、ストレッチなど様々な方法がありますが、今回は坐骨神経痛に効くツボ3点と、腸揉み、セルフ整体のやり方をご紹介します。

全部やった方がいいですが、忙しい方はどれか一つでも続けていただければと思います。

坐骨神経痛に効くツボ

1.手にあるツボ「陽池(ようち)」

薬指の外側の延長線と手首のしわが交わるあたりです。

ここのツボを刺激すると、骨盤のゆがみが整い坐骨神経への圧迫が和らぎます。

40秒ほどほぐすような感じでツボを押しましょう。強く押しすぎないでくださいね。

 

2.ひざにあるツボ「曲泉(きょくせん)」

ひざを曲げたときにできるしわの内側あたりにあります。

このツボを刺激すると、骨盤の開きが整ってきますので坐骨神経への圧迫が和らぎます。

40秒ほどほぐすような感じでツボを押しましょう。強く押しすぎないでくださいね。

*写真を載せようと思いましたが僕の足は見たくないでしょうから、イラストに〇をつけます。

 

3.足首にあるツボ「崑崙(こんろん)」

外くるぶしのすぐ後ろのあたりにあります。

このツボを刺激すると、足から背中の筋肉が緩みますので、神経の圧迫が和らぎます。

40秒ほどほぐすような感じでツボを押しましょう。強く押しすぎないでくださいね。

 

以上3つのツボをご紹介しました。すべて大体の場所でいいですから、コリコリしたところや押したら少し痛いところなどを中心に指で押してください。

このツボ押しは、朝と夜2回、1週間を目安に続けると効果が出やすいです。

 

坐骨神経痛に効く腸揉み

坐骨神経痛は、内臓を支える筋肉の影響も受けますので、腸揉みをしてお腹側の筋肉も緩めておきましょう。やり方をご紹介します。

  1. 仰向けでリラックスする
  2. へその辺りから「の」の字を書くように、お腹を指で押していく
  3. 固いところや押したら痛いところを見つける
  4. お腹全体を手のひらで時計回りに30秒ほど軽くさする
  5. 先ほど見つけた固いところや押したら痛いところを30秒ほど重点的にさする
  6. もう一度指で押してみて、痛みが減っていたらOKです。

寝る前に3分ほど行えばいいですので、こちらも1週間ほど続けてください。

坐骨神経痛に効くセルフ整体

このセルフ整体は、基本的にさするだけですので、痛みはありませんし、力もいりません。場所も大体でいいですので、まずはやってみましょう。無理のない姿勢で行ってください。

1.お尻の下の辺りをさする

イスに座った時にお尻が当たる部分の骨を坐骨(ざこつ)と言います。その下の辺りをさすりましょう。

2.ひざのウラをさする

ひざのウラのしわができる辺りをさすりましょう。

3.ふくらはぎの外側をさする

ふくらはぎの外側の、中央~下の辺りをさすりましょう。わからない場合はふくらはぎの外側全体さすってOKです。

4.外くるぶしのすぐ後ろをさする

外くるぶしのすぐ後ろ側をさすりましょう。

 

皮ふを軽く押さえるくらいの圧で円を描くようにさすってください。一か所につき30秒~40秒ほどさすってみて、少し症状が緩んでいたらOKです。

症状に変化がないとしても、筋肉は緩み、骨盤のゆがみが解消する整体方法ですので、この状態が安定するように1週間つづけてみてください。坐骨神経の圧迫が緩み症状が和らいでいきます。

このほかに坐骨神経痛のに効くストレッチも紹介していますので、こちらの記事をご覧ください。

あなたの坐骨神経痛を改善させる簡単ストレッチ5選

 

まとめ

今回は、坐骨神経痛についてのチェックシートからセルフケアまでの内容を書きました。

  • 坐骨神経痛の症状がある部分や動き、生活習慣のチェックシート
  • 腰痛と坐骨神経痛の違い
  • 坐骨神経痛を引き起こす病気
  • 坐骨神経痛の一般的な治療法
  • 坐骨神経痛を緩和するセルフケア

気になるところがあれば、戻ってご確認ください。

あなたがチェックシートのリストにたくさん当てはまっていて、坐骨神経痛の可能性が高い場合は、早めに施術を受けることをおススメします。

坐骨神経痛に整体が効くことは数多くあります。筋肉や体のゆがみが坐骨神経痛の原因になっている場合はほとんどだからです。

もしあなたが一人でお悩みであれば、福岡の腰痛専門の整体院へご相談にいらしてください。

 

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