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太ももの痛みが続いて、病気かなぁと思っているあなたへ

もしかしたらあなたの痛みは坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)かもしれません。

であれば、太ももの痛みだけでなく、お尻やふくらはぎの痛みがあったり、
しびれが出ているかもしれませんね。

この記事では、

  • 太ももの痛みと坐骨神経痛の関係
  • 坐骨神経痛以外に太ももの痛みが出る病気
  • 坐骨神経痛で太ももが痛いときの対処法

について、坐骨神経痛で太ももが痛くなった時に知っておくべきことを解説します。

坐骨神経痛についてそもそも知らないという場合は、こちらもご覧になってください。

坐骨神経痛とは?知っておいて損はない病気のあれこれ

 

太ももの痛みと坐骨神経痛の関係

太ももに痛みが出るのは、坐骨神経痛の症状の一つで、
足にかけての痛みやしびれのうち、太ももに症状が出たというものです。

合わせて他の坐骨神経痛の症状があるかどうかをチェックすれば、
あなたの太ももの痛みが坐骨神経痛なのか判断しやすくなります。

以下にチェックリストを紹介します。確認してみてください。

✅ピリピリ、ジンジンとした痺れる感じがする

✅すねやふくらはぎにも痛みがある

✅足に力が入りにくい

✅足のウラや指先も痛い

✅歩くと痛みが強くなる

✅咳やくしゃみをしたら足に鋭い痛みがでる

✅排尿や排便に障害がある

他にもいろいろありますが、坐骨神経痛の主な症状がこれらですので、
太ももの痛みと合わせて当てはまるものがあれば、坐骨神経痛の可能性があります。

心配であればこちらの記事で詳しく書いていますので合わせてご覧ください。

もしかして坐骨神経痛?と思ったら、簡単セルフチェック!

坐骨神経痛を引き起こす病気

坐骨神経痛のなかで、太ももの痛みは数ある症状の一つなのですが、
いくつかの病気によって引き起こされます。
簡単に説明します。

【椎間板ヘルニア】

背骨のクッションがつぶれ、中身が飛び出して神経を圧迫する病気です。

【脊柱管狭窄症】

50代以降に多いです。背骨の中に神経が通っているのですが、
その通り道が狭くなって神経を圧迫している病気です。

【腰椎すべり症】

背骨の一つが前に滑り出し、その付近の神経を圧迫している病気です。

【よくわからない坐骨神経痛】

レントゲンやMRIでは神経が圧迫されている証拠がないものです。
あえて症候性坐骨神経痛という病名がつけられます。
ほとんどの場合がこのタイプです。

【梨状筋状筋症候群】

梨状筋(りじょうきん)という、お尻の深部にある筋肉が神経を圧迫している病気です。

これらは整体でも十分に対応できます。
また生活習慣が大きくかかわっていますので、
日常で気を付ければ改善していくことも多いです。

 

坐骨神経痛以外の太ももが痛くなる病気

ただし、他に太ももが痛くなる病気もありますので、注意が必要です。

病気として挙げられるものは、以下のものがあります。
これらの場合、太ももの痛みだけではないですから判断はできるものですが、
治療や手術が必要なものもありますので気を付けてくださいね。

【閉塞性動脈硬化症(へいそくせいどうみゃくこうかしょう)】

動脈硬化が原因で手足の血流が滞る病気で、特に下半身に影響があります。

主に50~60代の男性に多く、
太ももの痛みや足全体のしびれ、重だるさ、冷たい感覚があります。

肥満や糖尿病、高血圧を患っている方は注意が必要です。

【急性動脈閉塞(きゅうせいどうみゃくへいそく)】

心臓で出来た血の塊が流れて、先の細い血管が急に詰まる病気です。

突然手足に痛みが出ますので、
急に手足の先が冷たくなって痛みやしびれが出たら、
すぐに病院へ行きましょう。

【大腿外側皮神経痛(だいたいがいそくひしんけいつう)】

肥満や妊娠中などで長時間座っていると、
そ径部(太ももの前側の付け根)が圧迫されます。

そこを通る神経が圧迫され、太ももの外側に痛みやしびれが出ます。

【下肢静脈瘤】

足の血管の病気で、足の血管の静脈がコブのように膨らんだ状態です。

ふくらはぎやすねに、血管が浮き出て見えます。

血流が悪くなり、足のむくみ、重だるさ、太ももの痛みが出ることもあります。

【バージャー病】

この病気は難病で、足の冷たさやしびれを感じ、
ひどくなると歩いても休んでも痛みが出ます。

20~40代の男性に多くみられ、
喫煙などが原因と言われています。

【糖尿病】

血糖値の調節ができなくなる病気です。

血液の中に糖がたくさん増えるため、
神経に異常がでて、太ももに痛みが出ることがあります。

おしっこが増える、のどが渇いて水をたくさん飲みたくなる、
体重が減るなどの自覚症状が出ます。

【鼡径ヘルニア(脱腸)】

腸が、太ももの付け根から外に出てしまう病気です

はじめは太ももの付け根が、少し腫れる程度ですが、
症状が進むと太ももに痛みを強く感じるようになります。

 

これらの病気は、放置すると悪化して合併症を患ったり、
手術が必要になることもありますので、何かおかしいなと思ったら、
病院で一度検査を受けましょう。

 

坐骨神経痛で太ももが痛いときの対処法

坐骨神経痛のほとんどは、固まった筋肉が原因で引き起こされます。

歩くとき、前かがみになるとき、寝返りするときなど、
このような時に太ももが痛いならば、主に筋肉が原因と考えられますが、
問題はどこの筋肉が原因か、ということですね。

ここからは、太ももの痛みになりやすい3つのポイントと、
対処法を解説します。

太ももの痛みになりやすい3つのポイント

【腰の筋肉】

特に腰の横側の筋肉が固くなると、
太ももの外側、後ろ側に痛みが出やすいです。

これは、筋肉が固い方が骨盤を上に引っ張り、
足の長さに左右差ができてしまうからです。

【お尻の筋肉】

特に深部の筋肉が固くなると、坐骨神経を直接圧迫しやすく、
太ももの外側、後ろ側に痛みが出やすくなります。

座る時間が長い人や、逆に立ち続ける人は、
お尻の筋肉が固くなりやすいです。

【太ももの筋肉】

太ももの筋肉が固くなれば、直接痛みが出やすくなります。

立ち上がりや、しゃがむ動作で辛くなりやすいです。

 

対処法

今回は、テニスボールを使って、
先ほどの3つのポイントの筋肉を緩めます。

【腰の筋肉を緩める】

  1. 横向きに寝ます。
  2. お腹の横側にボールを置きます。
  3. 仰向けになっていきながら、ボールが当たる位置をずらします。
  4. 途中でイタ気持ちいい場所があれば、30秒ほどキープします。

【お尻の筋肉を緩める】

  1. 壁を探しましょう。
  2. お尻にテニスボールを当てます。
  3. お尻と壁でテニスボールを挟むようにします。
  4. イタ気持ちいい場所を見つけたら、30ほどキープします。
  5. お尻には効くポイントがたくさんあるので、いくつか探してみてください。

【太ももの筋肉を緩める①】

  1. イスに座ります。
  2. 太ももの裏側の付け根にボールを置きます。
  3. イスと太ももでボールを挟みます。
  4. イタ気持ちいい場所を見つけたら30秒キープします。

【太ももの筋肉を緩める②】

  1. 壁を探します。
  2. 股関節の周りにボールを当てます。
  3. 壁と股関節でボールを挟みます。
  4. 股関節の上下、前後にボールを移動させます。
  5. イタ気持ちいい場所を見つけたら30秒キープします。

 

ボールを使うと頑張って指で押さなくていいので、
楽に筋肉を緩めることができます。

テニスボールでなくても、
ホームセンターなどにあるボールで十分ですので、
ぜひやってみてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では、

  • 太ももの痛みと坐骨神経痛の関係
  • 坐骨神経痛以外に太ももの痛みが出る病気
  • 坐骨神経痛で太ももが痛いときの対処法

について解説しました。

坐骨神経痛には様々な症状や原因がありますが、
ほとんどの場合は筋肉によるものが多いですので、
筋肉を緩めることができれば、あなたの太ももの痛みも改善すると思います。

もちろん病気によるものなど、
専門的な治療が必要な場合もありますので、
迷っていたり、不安であったなら、一度当院までご相談ください。

きっと、あなたのお力になれると思います。

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