福岡で腰の痛み・しびれにお困りなら「あけぼの整体院」へ

坐骨神経痛でお悩みのあなたは、寝方によって痛くて眠れないことや、夜中に目が覚めてしまうことがありませんか?

寝ている時は、寝返りをしない限り同じ姿勢が長時間続くので、坐骨神経痛の症状が出ている場合、関係する腰や骨盤周囲にはかなりの負担になります。

つまり、寝ている姿勢による腰や骨盤周囲の負担が、坐骨神経痛の症状を引き起こす原因になりますが、寝方を変えることで楽に眠れるようになり、症状が改善することも期待できますので、そのコツを福岡の整体師が解説します。

<目次>

  • 坐骨神経痛が悪化する寝方
  • 坐骨神経痛の正しい寝方
  • 正しい寝具
  • 寝返りをする方法
  • 寝る前にやっておくべきストレッチ
  • まとめ

坐骨神経痛が悪化する寝方

ここでは坐骨神経痛が悪化する寝方について、仰向け、横向き、うつ伏せの3タイプとその原因をそれぞれ解説します。

仰向けで悪化する原因

仰向けで坐骨神経痛が悪化するのは、主に女性に多いです。骨盤が前傾していて、仰向けになると腰がベッドにつかないほど反ってしまうからです。

また脊柱管狭窄症によって坐骨神経痛の症状が出ているときも、症状が悪化する恐れがあります。

原因として考えられるのは、仰向けでは股関節が伸びて骨盤の前側を引っ張り、腰が反る傾向になりやすいことです。

もともと反り腰だと、さらに腰が反ってしまいベッドと腰の間にスキマができます。腰は支えがない状態が続きますので、寝ている間も腰の筋肉に負荷がかかり症状がひどくなります。

脊柱管狭窄症の場合は、仰向けで腰が反ると背骨の中の神経の通り道が、さらに狭くなって神経が圧迫されます。そして症状がひどくなります。

横向きで悪化する原因

横向きで寝ていると坐骨神経痛が悪化する原因は、背骨や腰回りの構造にあります。

背骨の中でも腰の部分を腰椎と言いますが、ここには肋骨のような支えがありません。

腰を曲げたり捻ったりできるように、腰椎はがっちり固定されておらず筋肉で支えるようにできています。

そのため横向きの寝方では腰椎には十分な支えがありません。腰椎は重力で横方向にゆがんむため、神経を圧迫して坐骨神経痛を悪化させます。

うつ伏せで悪化する原因

うつ伏せで寝ると、重力の影響で腰椎が反った状態になりますので、坐骨神経痛の症状が悪化しやすいです。3タイプの中で一番悪化しやすい寝方はうつ伏せです。

しかし中には、うつ伏せの方が楽という方もいらっしゃるので、一概にダメとは言いません。試しに寝てみるのもいいかと思います。

 

坐骨神経痛の正しい寝方

坐骨神経痛で正しい寝方として一番いいのは横向きです。厳密には横向きでも仰向けでも、あなたが一番楽な寝方をするのがいいのですが、それぞれクッションやタオルを使って寝ると坐骨神経痛を和らげることができます。

仰向けの正しい寝方

一番重要なことは、ひざを立てることです。ひざを立てると股関節が曲がり、腰の反りがなくなりますので、坐骨神経痛の痛みを防ぐことができます。

実際に寝るときはクッションや毛布を丸めたものをひざの下に置くと、ひざを立てた状態を楽にキープできます。

寝るときは敷布団やベッドカバーの下にクッションを入れておくと、外れることがありません。

横向きの正しい寝方

横向きで坐骨神経痛の痛みを防ぐためには、腰椎を支える必要があります。

横向きで寝るとベッドと腰の横側の間にスキマができると思います。ここの部分に重力がかかって腰の負担になっていますので、腰の横のスキマを埋めてあげると負担が減ります。

バスタオルをクルクル巻いて、スキマを埋めることができます。

実際に寝るときは、腹巻きをして腰の横側の隙間が埋まるようにタオルを入れ込むと、寝ている間にずれにくくなります。

腰の横方向への歪みがなくなりますので、坐骨神経痛の痛みを防ぐことができます。

坐骨神経痛の正しい寝具

先ほど述べたように、仰向けでは腰が反りやすく、横向きでは腰椎が横方向に歪みやすく、うつ伏せでは腰が反って重力の負荷を抱えてしまいます。

そのため坐骨神経痛になってしまっていたら、寝方によって痛みが出やすくなります。

ですので、睡眠時の坐骨神経痛を防ぐためには、腰の負担が少なくなる寝具を選ぶ必要があります。

では、どのような寝具が坐骨神経痛にいいのでしょうか?

テレビショッピングでよく紹介されるような、体を包み込むような柔らかいベッドが楽そうに思うかもしれませんが、実は坐骨神経痛に効果があるのは、ある程度固いものがベストです。

柔らかいベッドで体が沈み込んでしまうと、いい姿勢を維持できません。また寝返りをしにくく、良くない姿勢が長時間続くことになり、余計に腰に負担がかかります。

枕も合わないのであれば、バスタオルを折りたたんで枕の下に入れて高さを調節しましょう。頭を置いた瞬間気持ちいいと思えるもの、高さがベストです。

寝返りをする方法

同じ姿勢で寝ていると、特定の部分だけに負担がかかり筋肉が緊張してしまいます。ですので寝返りを適度にやって負担を分散させることができます。

しかし坐骨神経痛の症状が出ている場合、寝返りで強く痛むことがあります。そこで、坐骨神経痛の痛みを防ぎながら寝返りをする方法を解説します。

①寝ている姿勢のまま、ひざと股関節を曲げましょう。

②軽く腹筋に力を入れたまま、体を寝返りしたい方向へ動かします。

注意:体を寝返りしたい方向へ動かすとき、上半身と下半身が別々に動くと腰が捻じれて痛みが出ます。腹筋に力を入れて同時に動くようにしましょう。

この寝返りの方法で同じ姿勢を続けなければ、腰のかかる負担が減り、坐骨神経痛の痛みをを防ぐことができます。

坐骨神経痛の悪化を防げば症状の改善も早くなりますので、毎晩寝るときは意識するようにしましょう。

寝るためにやっておくべきストレッチ

体は寝ている間に自己回復力というものが働きます。この時間に筋肉の疲労や体の歪みを自分で回復させ、坐骨神経痛を治そうとする力も働きます。

回復力をさらに上げる方法が、寝る前のストレッチです。

今回は寝る前にできる簡単なストレッチを説明しますので、ぜひ毎日やってください。坐骨神経痛の改善が早くなります。

①うつ伏せになります。

②坐骨神経痛がある方のひざを90度に曲げます。

③曲げた方の足を外側、内側に10往復ほど揺らします。

④反対側も余裕があればやりましょう。

まだ余裕があるなら…

⑤90度に曲げた足を外側に倒します。

⑥手で足首辺りを持ち、さらに外側に倒しましょう。

注意:無理がない範囲でやってください。コツコツ毎晩続けることが大切です。もし痛みが強くなるようでしたら中止してくださいね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。坐骨神経痛を我慢しながら寝るのは辛いと思います。

この記事をまとめると

  • 坐骨神経痛が悪化する寝方
  • 坐骨神経痛の正しい寝方
  • 正しい寝具
  • 寝返りをする方法
  • 寝る前にやっておくべきストレッチ

このような内容で書いています。

坐骨神経痛の痛みを防ぎながら、早く改善できるようにストレッチを紹介していますので、まだ見ていない方はぜひ戻って確認してください。

福岡の腰痛専門の整体院では、坐骨神経痛の原因になる骨盤周囲のインナーマッスルを緩め、歪みを正して重心のバランスを調整して早期改善を目指します。

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